体に急な麻痺が出てしまったら?脳動静脈奇形を疑おう【Dentistry】
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脳動静脈奇形と検査方法と治療法

女医

脳動静脈奇形は、脳の中にある動脈と静脈が異常を起こして毛細血管を挟まずに繋がってしまい、繋がった所が渦巻き状の塊になる血管奇形です。この状態が長く続くと普通の血管よりも壁が薄くなり破れやすくなってしまいます。破れてしまうと脳卒中を引き起こし、破れない状態でも手足が麻痺してしまったり痙攣をおこしてしまったりするのです。二十代から四十代の人が脳卒中になる原因の一つでもあります。脳動静脈奇形を見つける方法は病院の検査で見つける事ができます。CTやMRAやMRIの脳血管造影や画像検査で調べるのです。治療法は主に血管内治療やガンマナイフのような放射線治療、開頭して直接脳動静脈奇形を摘出する手術を行います。病気を確実に治療する治療法はガンマナイフや開頭手術が効果的です。

入院にかかる日数

入院期間は病気の種類や症状の進行具合で手術の内容を決めます。術後の状態によっては入院が長引いてしまう可能性もあるので覚えておきましょう。入院が決まったら、手術を行う日の二日前に病院に入院します。無事手術が終わり、一週間経ったら手術をした創部の抜糸を行って全身状態や創部に異常が無ければ退院です。状態によっては術後三・四日で退院し外来受診で抜糸をする人もいますが、創部の痛みが強くて食事が困難にな人や、不眠等で体調が戻るまでに二週間程かかってしまう可能性もありますよ。平均で入院して退院するまでの期間は八日から十日くらいです。症状が重く麻痺のような障害が残った人はすぐに日常に戻るのが難しいので、病院でリハビリを受ける事になり一か月以上入院生活が続く人もいます。退院してからも定期的な通院が必要になるので病院へ通う生活はしばらく続きます。

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